●花心 第六章:レビュー
NLSと聞くと、そこのオリジナルホール“花心”を思いつく人は少なくないと思います。この“花心”は新作ごとに製品名の”章”が増えていくのですが、本作でついに第六章に突入しました。
”花心 第六章”はテーマとして、子宮口が特に凝った作りをしています。これまでの流れから、ある程度決まった形状に若干アクセントを加えたものかと思われていましたが、実際に出来上がった”花心 第六章”は、思っているよりいびつな形となっていました。
「なんだ、こりゃ〜!?」と言ってしまうほどのものだったですが、これにはれっきとした理由があります。
そもそも”花心 第六章”は、1つ前の”花心 第五章”と同時発売予定だったですが、満足した快感がえれないという決定的な弱点がありました。
このまま”花心 第6章”を発売しても失敗するのはほぼ確定していたので、発売を中止して、企画段階から練り直されたものです。
この”花心 第6章”は、膣内にまるで舌があるような、なんとも不思議でかつこれまでに味わったことの無い快楽を味わう事が出来ます。
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